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为什么而学习作文

admin 高二作文 2020-04-23 00:16:18 日本作文

篇一:《我为什么而学习》

我为什么而学习

六年五班 董竞瑄

学习,这是一个响彻全世界的名词,可是,是否有谁真正理解它的含义?我们到底为谁学习。

坐在教室里,听着同学们的读书声,声音在狭小的空间里碰撞,一直这样层层叠叠地,传向远方。所有的人都在努力,所有的人都在学习,唯恐放慢了脚步,看不见前方的路。恍恍惚惚中,有些人已经失去了方向。到底是为什么要学习呢?

很多人错误的认为,学习,是了美好的前途。,请保留此标记现在社会,竞争激烈,全球都以学习来粉刷思想和未来,这是现实的。大家就只了解学习是为了考好的大学,找好的工作,住好的房子。我们的学习二字,就在我们的挤挤嚷嚷中,撕掉了它原来的本意和真谛。“只有好好学习,才有美好未来”的思想,似乎成立了。

其实,并非如此。学习是为了充实生活!生活本是单调的,只有我们自己给它注入色彩,它才会可爱。看看头上的这片天空,是学习把它刷成了干净的蓝色;看看脚下的这片麦地,是学习为它洗成了金黄的光泽;看看身边的这些孩子,是学习给他添满了失真的笑容。还不只这些,黄河是知识汇聚而成的;珠穆朗玛峰是知识堆积而成的;埃菲尔铁塔是知识铸造而成的,放眼望去,所有的一切都是知识建造的!而个人的学习修养,可以焕发人生的光彩,放飞无限的光芒。学习不

是为了父母,不是为了利益,而是为了让你拥有精彩的人生。当然,那些将来美好的前途只是知识在无形中赠给你的礼物,而你真正学习知识的理由并非是为了那些。

与其以你那颗忐忐忑忑的心去寻找美好,还不如用满腹的诗书去粉刷世界!与其职守着你那颗脆弱的信念,还不如微笑对待接下来的学习!只要以一颗疑问的心对待学习,你会发现它的无限趣味。你准备好了吗?我已经准备好了!

学习,我正拥着一颗虔诚的心向你迈来。

篇二:《为什么要学作文》

为什么要学作文{为什么而学习作文}.

我问作文辅导班的学生为什么要学作文时,回答要当作家、记者的至今尚未遇到。同学们的目的很直接,就是为了提高作文成绩,进而提高考试成绩,争取考进好学校。其实学好作文的好处很多,最起码能提高思维逻辑能力、表达能力,而这两种能力对一个人来说,是非常重要的。

科举取仕制度延续了六个朝代、一千多年,自有其道理。而所谓科举取仕,说到底就是八股取仕。说到八股,大家且慢嗤之以鼻,其实它只是一种文体。八股取仕,说到底就是以文取仕。“十载寒窗无人问”,但凭一篇文章就可以“一举成名天下知”。为了这篇文章,须经受“十载寒窗苦”,饱读诗书。写好了这一篇文章并获得考官认可,就可以做官。为什么把文章写好就可以做官呢?因为这篇文章大体上反映了你的思维逻辑能力、表达能力、思想认识水平,间接反映了你十年寒窗苦读得到的儒家道德教育。尽管这种制度有许多弊病,但它总比表面上冠冕堂皇暗地里买官卖官跑官要官来得光明磊落,来得公平。你说它是统治阶级笼络知识分子的手段吧,统治阶级通过公平公开的途径招抚优秀的知识分子,对社会、对民众并没有什么坏处吧,最少它为下层社会向上层社会流动提供了一种可能,而且体现了一定程度的社会公平。说到公平,说到买官卖官,笔者认为,电视剧《走向共和》中,李鸿章让人公开叫卖官位,以此筹措海军经费,尽管荒唐,但也比暗地里买官卖官好,暗地里卖官所得,不是用于社会福利和国防,而是进入某些人的私囊。暗地里卖官,还不如抽签选官,与民主选官更是天壤之别,同以文取仕相比,也不可同日而语。

也许你会说,现在已不是“文而优则仕”时代,我又不想当作家、记者,学好作文只为提高考试成绩,除此别无他用。

学好作文能提高考试成绩,没有错。学好作文,不但能提高语文成绩,所有文科以至所有科目,都会受到促进。为什么呢?因为作文其实也是一种很有效果的思维锻炼,不但锻炼了感性思维,而且锻炼了逻辑思维。作文训练,能使人思维活跃、{为什么而学习作文}.

流畅,能使人聪明。头脑聪明,学什么科目,只要愿意学,一般都可能学好。

有人提出语文考试只考作文就可以了。复旦大学、中山大学与某杂志合办“新概念中学生作文大赛”,获奖者可以免试进入这些大学中文系读书。这些提法和做法,都是有一定道理的。

目前通行的各种考试,语文科目中作文的份量占40%至60%,本科生、硕士生、博士生的毕业考试,考来考去就是一篇毕业论文。离开学校之后,是不是就可以跟作文说“拜拜”了呢?非然也!

评职称,离不开论文。现在许多人一要评职称,便大肆抄袭剽窃,弄一两篇论文蒙混过关,一旦败露,为混碗饭吃的普通人士也许会在许多人的理解之列(因为太普遍了),有一定身份的大学教授等,便身败名裂了。为什么要抄呢?平时喜欢作文、多写作文,作文写不来时会逼着你多看书、多学习,读书破万卷,下笔自有神。文思泉涌,妙笔生花,洋洋洒洒,何用抄袭剽窃!

给领导当秘书,当然要会作文。当领导,如果自己写得来,不用过分依赖于秘书,岂不更好!当医生,要把临床经验写出来,需要作文。当科学家,有个什么发现,得马上写成论文发表。获诺贝尔奖的科学家,从某种意义上来说,正是凭一篇论文获奖的。当个普通职员,领导要你写份工作汇报、工作总结什么的,你不会写岂不吃亏!蒙冤要写申诉书,打官司要写起诉书。也许你会说,自己不会写,请人代写不就得了。但是,假如为你代写的人总不能准确领会你的意思,准确表达你的意思,你看了他所写的,总觉得隔了一层,这时,你就会为自己不能“我手写我心”感到遗憾。在企业打工,也离不开写各种东西,比如销售方案、广告文案、市场调查分析报告、申请报告、合同协议等等。写出来的东西,总要比说出来的,更周密,更有步骤,更具可操作性,笔者对此深有体会。

面对种种腐败现象,也许你会说,如果我有一副好文笔,还要写检举信呢。别急,请听我说。我不是要劝你明哲保身,而是要告诉你,你的举报信很有可能绕了一圈转到被检举者手上,你要知道这种斗争的复杂性和艰巨性,要做好受打击报复

的心理准备,莫明其妙的车祸、牢狱之灾,都有可能突然降临在你身上。有了这种心理准备,你再去斗争,我支持你!

人生离不开写东西。脑子越用越灵,笔锋越磨越利。我手写我心,何等快意!

篇三:《我们为什么要学习》{为什么而学习作文}.

我们为什么要学习? 孩子,我要求你读书用功,不是因为我要你跟别人比成绩,而是因为,我希望你将来会拥有选择的权利,选择有意义、有时间的工作,而不是被迫谋生。当你的工作在你心中有意义,你就有成就感。当你的工作给你时间,不剥夺你的生活,你就有尊严。成就感和尊严,给你快乐。—— 龙应台

我们为什么要学习?

学习是为了生存。

不可否认,现代社会的竞争压力愈来愈大,远远大于我们的父辈。竞争压力推高了工作对于学历的要求。为了获得一份养家糊口的工作,也许对于父辈来说,有一身力气就够了,但是对于我们来说还要有学历。

学历从哪里来,必须要学习。

学习是为了有尊严地生存。

相信每一个人都不会仅仅为了生存而活着。虽然我们从事的工作只有分工不同,没有高低贵贱之分。但是我们内心都明白,自己的努力是为了什么。

学习是为了有价值地生存。

如果我们满足了温饱,甚至有了比较殷实的生活,那么我们就可以选择为社会和他人多做一点事情。

学习是为了有追求地生存。

当我们有了生与死的概念的时候,可能就一直在思考,我这一生是为了什么,能够做些什么。其实很多人是没的选择的,也许忙碌一生,仅仅是为了养活自己,养活家人。但是谁都想活得更有意义,更有价值。如果哪一天真的能为自己的追求而活,真是羡煞旁人呢。

后记:一篇小故事,我们再次温习。

◆儿子上学不久问父亲:“爸爸,为什么要上学呢?”。

◆父亲:儿子,你知道吧? 一颗小树长一年的话,只能用来做篱笆,或当柴烧。

十年的树可以做檩条。

二十年的树用处就大了,可以做粱,可以做柱子,可以做家具······

一个小孩子如果不上学,他7岁就可以放羊,长大了能放一大群羊,但他除了放羊,基本干不了别的。 如果上6年学,小学毕业,在农村他可以用一些新技术种地,在城市可以到建筑工地打工,做保安,也可以当个小商小贩,小学的知识够用了。

如果上9年学,初中毕业,他就可以学习一些机械的操作了。

如果上12年学,高中毕业,他就可以学习很多机械的修理了。

如果大学毕业,他就可以设计高楼大厦,铁路桥梁了。 如果他硕士博士毕业,他就可能发明创造出一些我们原来没有的东西。

知道了吗?

◆儿子:知道了。

◆父亲:放羊、种地、当保安,丢人不丢人? ◆儿子:丢人。

◆父亲:儿子,不丢人。他们不偷不抢,干活赚钱,养活自己的孩子和父母,一点也不丢人。

不是说不上学,或上学少就没用。就像一年的小树一样,有用,但用处不如大树多。不读书或读书少也有用,但对社会的贡献少,他们赚的钱就少。读书多,花的钱也多,用的时间也多,但是贡献大,自己赚的钱也多。

篇四:《日语作文-为什么学习日语》

16 なぜ日本語を勉強するのか

私が日本に興味を持ったきっかけは、日本のテレビ・アニメです。「一休さん」とか「クレヨンしんちゃん」とか「ドラえもん」とか、日本のアニメはとても人気があります。 それで日本に留学している友だちに、日本のコミックを買ってきてもらいました。絵もすてきですし、主人公も個性的で、ほんとうに日本のコミックはおもしろいです。しかし、残念なことは日本語が読めないことでした。私は夜間の日本語教室に通うことにしました。どうしても日本語でコミックを読みたかったのです。

今では、だいたい読めるようになりました。日本語がわかるようになると、今度は自分でアニメを作りたいと言う夢が生まれてきました。というのも、私は小さいときから絵を描くのが好きだったからです。できるかどうか、わかりません。でも、この夢を実現するために、来年日本に留学したいと思っています。

私の出身はモンゴルで、大学で日本語を勉強しました。日本語をマスターすれば就職に有利だと思ったからです。

卒業の年に、能力試験の一級にも合格することができました。もちろんうれしかったです。それで、日本向けにカシミアを輸出している会社に就職したいと思って、入社試験を受けました。しかし、面接試験のとき、うまく答えられなかったり、質問された内容がわからなかったり、さんざんでした。面接官から、「もう少し、日本語の勉強をした方がいいですね」と言われました。

自分は日本語ができると思っていたのに、自慢の鼻がぽきっと折られてしまいました。悔しくて、その日から日本語の猛勉強が始まりました。とにかく日本語の本をたくさん読みました。日本のビデオを繰り返しくり返し聞きました。

今、私は旅行会社で日本語通訳をしています。{为什么而学习作文}.

「継続は力なり」です。努力さえすれば、きっと夢は発見できます。皆さんも日本語の勉強、がんばってくださいね。{为什么而学习作文}.

1. ~ことにする

◆ いろいろ考えましたが、○○大学を受けることにしました。

◆ 今度の夏休みに、北海道に行くことにしました。

◆ このことは、他の人には話さないことにしましょう。

2. というのも~からだ/んだ

◆ お金がない、というのは給料前だからだ。

◆ 転職することにしました。というのも今の会社は給料が安いからです。

◆ このことは内緒にしてください。というのも妻に知られる困るんです。

3. ~かどうか

◆ おいしいかどうかは、食べてみたら分かります。

◆ それが事実かどうか、調べる必要がある。

◆ その人が成功するかどうかは、なんで決まるのでしょうか。

4. ~方がいい

◆ 風のときは、ゆっくり休んだ方がいいですよ。

◆ 彼女には話さない方がいい。と言うのは彼女はおしゃべりだから。

◆ 部屋は狭いより、やはり広い方がいい。

5. ~さえ~ば

◆ あなたさえよければ、私はかまいませんよ。

◆ 健康でさえあれば、何でもできるよ。

◆ このラーメンは、お湯を注ぎさえすれば、すぐ食べられます。{为什么而学习作文}.

田中:李さんが日本語の勉強を始めたきっかけは何ですか。

李 :国にいるとき、日本の留学生と友だちになってのがきっかけなんです。

田中:ああ、そうですか。

李 :私も日本語を勉強したかったので、私が彼に中国語を教えて、そのかわりに、彼か

ら日本語を教わったんです。

田中:それはいいですね。彼とは、今もつきあっているんですか。

李 :ええ、メールでれんらうを取り合っています。今年の夏に、こちらに来るというこ

となので、楽しみにしているんです。

田中:何年ぶりですか。

李 :3年ぶりです。町の様子もずいぶん変わりましたから、驚くだろうと思います。 田中:それで、日本語は仕事でも役に立っているんですか

李 :ええ、今の会社の取引先には日本の会社が多いですから。日本のことわざにある「芸

は身を助ける」

田中:ずいぶん難しい日本語を知っているんですね。

1. あなたが日本語の勉強を始めたきっかけは何ですか。

→ のがきっかけです。

2. 今、どこで日本語の勉強をしていますか。

→ で勉強しています。

3. 日本語の勉強を始めて、どのくらいになりますか。

→ になります。

4. あなたは、日本人を会話をする機会がありますか。それはどんなときですか。 →(はい/いいえ) 。それは ときです。

5. 今、自分の日本語の力はどのくらいだと思いますか。

→ たぶん 程度だと思います。

6. あなたの国では、日本語を勉強する人は多いですか。

→(はい/いいえ) 。

7. その人たちが日本語を勉強する目的は何ですか。

→ とか とかです。

8. 日本語の勉強で、どこが一番難しいと思いますか。

→ と思います。

9. 日本語とあなたの国の言葉の違うところを、三つ挙げてください。

→ 一つは 、二つは

、三つは ところです。

10. あなたはこれからも日本語の勉強を続けていくつもりですか。

→(はい/いいえ) 。

11. 日本語勉強は、あなたにとって将来どんな役に立つと思っていますか。

→(はい/いいえ) 。

篇五:《小学作文:为什么要学习,因为天敌很强大》

为什么要学习,因为天敌很强大

谁是你的天敌呢?就是你身边的:官二代、富二代和商二代。 童年的天真和少年的快乐,大家都是一样的,但是,一旦成年,到了22岁的时候,人的命运将会泾渭分明。官二代和富二代,包括商二代将成为你人生中的天敌,天敌就是苍鹰,你就是草原的兔子,无论你怎么跑,人家有翅膀,就是比你的势力范围广。有的天敌,你和他根本不是一个水平线上,他们在20岁时的家产,够你一生去积累。他们30岁时的职权,够你一生拼搏的。那些天敌,是你终生的敌人,你永远都很难越过那道关,永远都会跟他们竞争。这个世界上没有绝对的公平,要知道,人类的生存,跟动物的生存,基本的法则其实是相似的。弱肉强食的现象到处都会存在。孩子,记住这一点,这种天敌,仅仅是就业竞争中,人家比较强势而已,而不是人家要老鹰抓小鸡那样,吃掉你,人家也有人家的成长轨迹,人家的父辈毕竟付出了努力和血汗的代价。因此,不要仇恨别人,而是要正确地认清现实,认清自己,从现在起,你要利用少年的时光去刻苦学习,面对你的天敌,只有在少年时期你才拥有公平竞争的最好时机!你要清醒地意识到这一点,用知识锤炼自己,让自己尽快强大起来。

现实生活中,你的天敌可能学历低、素质低、分数低,但是,他们能进公务员队伍

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